
だけど、あせってはいけないね。今年9月からの撮影で、今まで本人とはほとんど会話がなかった。
未知の事だから、じっくり手探り状態。
わたしという、エイリアン的存在によく耐えてくれていると思う。
とても感謝している。
彼がもう嫌だと感じているという雰囲気をつかんだら、すぐに引き下がるべきだと覚悟を決めていた。
実は、今日、KOSHOに私の撮影というものの話を少しした。彼は何も知らなかった。
彼の根性がわたしの存在を、ここに置いてくれていた。
そして、これからが本番。
男同士の会話が始まる。ん?
まあ、そんなもんだ。
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